朝練の反省
ドライバーが悪すぎた、1番の課題であるドライバーに時間を割いた
納得できるショットは打てず、、、、、、、
しかし、最後希望の光は見えた感じがする、するだけ(笑)
一応理由はある
- フルスイングをやめる
- インパクトのリストの使い方を意識
- スイング軌道を意識
3つを意識するとマシにはなったからだ
さらに、小さい動き(フェースの位置が腰から腰で終わるくらい)でリストの使い方
2~3割の力感でスイング軌道の練習
そうすると、さらに安定した。
本日は「3つの意識」「2つの練習」から学んだ事を記事にしていく
本日の練習から学んだ3つのこと
- 練習でフルショットばかりしても上手くならない
- ダウンスイングで手を返す位置は右の脇腹
- ドライバーかなり下手くそ
練習でフルショットばかりしてもうまくならない
SNSとかでもよく回ってくるけど、よく理解できた
フルショットより、地味な基礎練習の打ち方を繰り返す方がよっぽど上手くなる、ショットがブレない
しかしせっかくお金払っているんだから「バーン」とかっ飛ばしたいという欲がある。うまくなるためには欲と葛藤して勝たなければならない
「今何の練習をしているのか」自分に言い聞かせる
- 曲がってもいいから強く振るのか
- 基礎のスイングを形づくるのか
- 曲げる練習なのか
自分は、まずは基礎の形づくり
ばらつきの少ない出来る範囲から、だんだん振り幅や力感を増やしていくように練習していく
ダウンスイングで手を返す位置は右の脇腹
指導してもらっている人に「面がクルクルしないように、まっすぐ上げて横に振っ行くように」「フィニッシュはシャフトを横にして肩に乗せるように」とアドバイスをされた
イメージを掴むため、ボールに構えず体を起こし肩の高さでクラブを振った際に、ひどく詰まるような感覚があった
何回か繰り返していくうちに、体を先に回して手を右脇辺りで振ると解消された
ボールを打つときも、右脇辺りで手を振ると良い球が出るようになった。したがって手の振る位置を今後もしっかりと注意していきたい
加えてこの時のスイングの力感は、3~4割くらいの力で振っている
出力を6~7割に上げると、フェースの管理が出来なくなりスライスが出てしまった
したがってまず、3~4割の力感で練習していき、今後出力を上げていきたい
ドライバーかなり下手くそ
「2~3割の力感」「リストの使い方の取得ためのハーフスイング」2つの打ち方でも真っすぐ飛ぶボールが少なかった
結構ブレがあり、個人的には非常にショッキングであった
しかし、フルショットでは下手くそが誤魔化せると感じた
- 上手くシャフトがしなる
- たまたま正しい軌道に乗る
- たまたまフェースが真っすぐになる
上記のことが起こり、たまたまナイスショット出来る
逆に、下手くそを隠すためにフルショットをしている部分もあったかもしれない
しかし、自分はテーショットが上手くなりたい。ドライバーを使用しアドバンテージを獲得したい
その為に下手くそを受け入れ「ハーフショット」「2~3割の力感スイング」の練習を徹底していきたい
まとめ
当記事のまとめ
「ハーフショット」「2~3割の力感スイング」から学んだことは以下の3つである
- 練習でフルショットばかりしても上手くならない
- ダウンスイングで手を返す位置は右の脇腹
- ドライバーかなり下手くそ
90を切るためにはOBを減らすことが、重要と考える
ユーティリティを使用し、OBを減らすこともありだ。しかし距離を稼ぎ、ある程度パーをとっていきたいという願望もある
したがって60点のドライバーショットを身に着けるために、今後も練習に励んでいきたい。
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